「新しいものを取り入れたい」心の新陳代謝の話

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お疲れ様です。

ブログに何を書くか考えるだけで30分くらいかかりました。

そろそろネタが無くなるので仕事戻れねえかな、と考え始めてます。

逆に考えればよく2か月近くほぼ毎日続けてきた。

えらいぞ、もやし。
「えらいぞ」は名作「ロリ巨乳の里にて」の椿様が言ってくださるイメージで。
あれはいいゲームだ。

 

最近CD買ってないなーと、思って。
お金ないんで当然っちゃ当然なんですが。

しかしいつまでも昔の曲ばかり聴いていても刺激が足りなくなってくるというか。

自分の手元にあってすぐ聴ける曲って、大体が頭の中に入ってるので、改めて聴きこむのもあまり気が向かない部分があったりします。

それでも時間を経て聴きこむと「ここのアレンジすげーな」とかは無いこともないのですが。

 

しかしというか、やはり新しい曲を聴く時の刺激には勝てない部分があって。

新しいものに手を出せないストレスが少しずつ溜まってきております。

代わりにゲームやアニメの新しいものにバンバン手を出したりしていますが。

 

新しいもの好き、という性格もあると思うのですが、どんどん新しいものに触れていないと、変な停滞感を感じてしまいます。

常に刺激を求めている感じ。
とか言う人に限って強すぎる刺激はダメなタイプなんですが、自分も例にもれず。それはさておき。

そんな苦しさがあるのって、やはり身体だけじゃなくメンタル的にも新陳代謝ってあるのかなー、と思っていて。
アウトプットを一時期増やしていた反動でインプット欠乏みたいになっているのかもしれません。

 

かつてユミソラさんがTwitterで「創作というアウトプットを続けていくにはインプットは必要」「インプットとアウトプット両方を増やすのが大事」みたいな話をしていて。
以降、曲を作るために他の新しいものに触れることはずっと意識しています。

それが出来なくなって非常に息苦しいなー、と感じます。

 

なんだ、今日の文章はまとまりが無いな。

とにかくインプットが大事なのに足りてないんだよ、というお話でした。

クッソ雑にまとめて今回はこの辺で。

 

本日のBGM

The Fallen/Franz Ferdinand

アルバム「You Chould Have It So Much Better」より。
昔ハマっていた曲を聴き直そうシリーズ。

これを聴いていた頃に「ロックンロール・リバイバル」と言われていたことに違和感があって。
どちらかというとデビットボウイとかXTC、Davoとかの「ちょっとひょうきんさがあるロック」の分類なのかなー、とか思っていました。

今になって聴いてみるとギターのフレージングとかは「複雑化していく前のロック」の感じに近いようにも感じて、そういった意味でのロックンロール・リバイバルとか称されていたのかなー、と。

 

しかしFranzやCribsなんかのUKロック感は好きですね。

洋楽ってなかなか聴く機会が少ないので、何かしら情報源が欲しいところですが。


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