ツイッター見るのを減らしつつある話

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お疲れ様です。

薬の関係でお酒は「飲み会の時以外は飲まない」ようにしていたのですが。

元から持ってる「酒を飲むと興奮して寝付きにくくなる」体質を考えて、完全に禁酒してみようかな、と思っております。

地味にストレス。

逆にアルコール入ってないウイスキーとか無いんですかね。
味が全く想像できないですが。

 

酒を飲むために身体を戻そう、そう思ったもやしです。
うーん、前向きだ。

 

昨日久々に蒼を触りましたが、やっぱり難しくて。
一生トレモしてるのは楽しいかもしれないけど、対戦する気にはまだなれないなー、といった所。

やるんだったらKOFかアルブラ、対戦出来ればニトブラだなー、みたいな。

 

情報過多疲れみたいなの、あるよね

userstreamでツイッターをずっと眺めてると、精神的にいい情報も悪い情報も流れてきて。
学生の頃はそれが楽しかったりもしたのですが、ここ数年その情報量に頭の処理が追い付いてないなー、みたいなことを感じ始めていて。

時間の不足だったり、精神的な老いだったり、余裕のなさだったり。
原因は色々あると思うのですが、とどのつまり「見てて疲れてるな」と。

しかしてそこに面白いものは確実にあるので、思い切ってガッツリフォローを減らしてみるか、と思い立ったのが先々週辺り。

 

いつものすぐ影響されるやつ

そんな折、結構楽しく読ませてもらっているMistiRoomさんのブログでこんな記事が。

 

ざっくりと「ツイッター依存してるよなー」「これだけ多くの情報を捌き切れるリソースが自分にあるのか?」というのが一つ目。

それから暫くして「満たされなさを埋めるためにSNSや酒に行って、そこから少し離れた今」の話が二つ目。

 

結局ツイッターをダラダラと眺めてしまうのも、今の自分にとっては「埋め」なんだろうなー、とか。
音楽でもなんでもいいけど、ツイッターから距離を置くには他の依存先をバランス良く増やした方がいいなー、とか。
「埋め」ることで、昔持ってた「満たされないことによる熱」を失ってる部分もあるのかな、とか。

フォローしている人が増えたからなのか、みんな歳をとってしまったからなのか、なんだか怒りがちだな、とか思っていて。
自分はそういうどうでもいい他人の感情にも引っ張られやすい人なので、今のツイッターを見続けるのはちょっと危ないなあ、とか。

格ゲー周りでリアルに見知った人が増えてきた影響もあってか、「このツイートはこの人が嫌いそうだなあ」とか思うようになってきていたりとか。

そんなことを思い始めまして、少しずつツイッターから距離を置き気味になっています。

特に依存先を増やした方がいい、というのはここ1年ほど思っていて。
しかしツイッターにそれほど依存している自覚がなかったのですが。

最近作曲熱を取り戻してみたり、ブログと別になんでも書ける絵日記を付けたりして、分散を始めています。

結果的に曲も短期間でまとめられたし、長年習慣化したかった絵描きも始められているので、トータルでだいぶプラスになってるのかな、と。

 

代わりにブログを更新していけ・・・?

ツイッターから離れた分、より個人的なスペースであるブログの方が色々書きやすくていいのでは?と思って、最近またこっちに書く熱も再燃中。

ブログって自分や特定の話題に興味を持った人しか見ない媒体なので、他人の目を(比較的)気にしなくていい分、こっちで書いた方が気楽な気もする。

 

しかしあまり雑すぎるものは上げたくないな、と思っている部分もあって。
一つの記事にはやはりそれなりに時間をかけてしまう。

そう考えると一周回って「ツイッターって気軽だな?」ということに気が付いてしまって。

多分また暫くすると「ツイッター疲れる」とか言い出すんだろうな、と。

 

まあ、結局はバランスなんでしょうけどね。何事も。

UTAU界隈との交流とかクソアニメ情報とかはツイッターじゃないと追いきれない部分がやはり出てきてしまいますし。
ブログはこういう長文を書いて、考えを整理するのにすごく有効だな、とかも思いますし。
日記は「最近自分何してたっけ」というのを書きなぐりやすいですし。

音楽の「埋め」ちからもやはり高いと思いますし。
アプリ作るのも色々な発見があって楽しいですし。
絵を描くのもまだ全然思い通りにならなくて、それが楽しいところもありますし。
格ゲーの闘争感は他のものでは決して埋められないと思いますし。

色んな事に少しずつ依存していって、離れたい時には離れられるように、のめりこみたい時にはのめりこめるようにしておきたいですね。

 

まとまった風な感じが出たので今回はこの辺で。

 

本日のBGM

Helicopter/XTC

XTCの3rd「Drums And Wires」より。
いつものことですが、アルバムで聴いているとどの曲をピックアップするか悩む。

シンジ君のTシャツの柄のアルバムとしてあまりにも有名。


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