格ゲー大会のいい実況ってなんだろう
お疲れ様です。
最近背中が痛くてしょうがない。
恐らく疲れ目や肩こり起因じゃろ、と思い、22時くらいからガッツリ寝てみました。
まだ痛いんじゃが。
ある種呪い状態、もやしです。
BBちゃんを、デバフ解除をくれ。
格ゲー大会を盛り上げるための”実況”
格ゲーって色々ある対戦ゲームの中でも”見てわかりやすい”という点においては随一だと思うんですね。
他の盛んなゲームだとFPSやRTSなんかがありますが、視点が各プレイヤー毎に異なっていたり、それ故にフィールド全体の状況が分かりにくかったりして、”見る分かりやすさ”においてはやはり一歩劣るように(自分は)感じます。
逆に格ゲーは「どういう読み合いが起きているのか」が他のゲームに比べて分かりにくいのかな、と思います。
その辺をサポートできるのが実況なのかな、とか、ここ数年考えていたりします。
実際、ストIII3rdやアルカナを始めた頃は大会動画の実況も込みで楽しんで、「ああ、ここはこういう読み合いで動いてるのか」とか理解できるようになっていました。
色んな実況
とは言え、実況してる人も見てる人に理解してもらうために実況してるわけでもない、ということも多い気がします。
西日暮里バーサスや中野TRFの大会の実況は、身内ノリのような、ガヤをそのまま喋っているような実況も少なくないですし。
かえってそれが観てる人たちにも「身内感」みたいなものを伝播して、「試合の内容だけではない面白さ」を生んでいる気がします。
実況する内容をおおまかに分類すると、以下の3つになると思います。
- ゲーム内で何が起きているか(見たままの所謂実況)
- この人は何をしようとしているか(より踏み込んだ解説)
- この人はどういう人で、これまでにどういう経緯があったのか(バックボーン)
- その他ガヤ等(場の雰囲気)
この辺は何が良い悪いってわけでもないので、実況する人の好きにすればいいわけですが、この辺をバランス良く伝えられれば「面白い実況」になるのかなー、とか。
プレイヤー側からしちゃ「それ言わないでくれよ」とかもあると思うので、色々と難しいところはあると思いますが。
大型大会での実況
闘劇で実況していた方なんかはその辺のバランスが上手いなーと思っています。
スト5のアールさんやハメコ。さん、スパ2XのFoo助さん1)「ソニックの数を数えろー!!」等、3rdのトクラさん2)YSB氏の試合に対する熱すぎる実況は是非一度見て頂きたい、北斗のDAICHIさん3)闘劇08、闘劇2012、夜万博などで数多くの試合を盛り上げている。
他にも色んな方がいらっしゃると思うのですが、あまり詳しくないので割愛させていただきます。
闘劇や闘神祭のような「大型の多ゲーム大会」では、上記要素の2、3辺りが特に大事だと思っています。
こういう大会だとそのゲームのことが分からない人も多く見ることになるわけですが、そういった人たちがスッと楽しめるようにするには、「どういうゲームなのか」はもちろんですが、プレイヤー達のバックボーンや大会のストーリーが伝わることで、大会の波乱だったり、当該プレイヤー達の目線を多少共有できるようになると思うんですよね。
その辺が分かってくると、今年のEVOでときどさんが優勝した時のような「それまでのストーリーも含めた感動」4)脅威のプレイヤー性能を誇るPunk氏優勝の見方が確実になってきた所、かつて地球代表になりたいと語って、スト5一本・豪鬼一本に絞ってプレイを続けてきたときど氏が、ルーザーズからPunk氏を決勝で打ち倒し、優勝を果たしたみたいなものが伝わって、観てる人たちも楽しいんじゃないかなー、とか。
「格ゲーはやっぱり人が大事」「闘劇パンフのようにプレイヤーのバックボーンを紹介する場が無くなったことは残念」「プレイヤーが持つストーリーが、試合をもっと面白くする」みたいな話を聴くことが多くなってきたので、「じゃあそこを盛り上げるためには何が出来るかな」とかそんなことを考えてみました。
自分の大会ではラグの影響でプレイヤーが意図する行動が出来ないとか、深いとこの読み合いや各プレイヤーに対する理解が浅いとか、そもそも間違いが多いとか、まだまだ面白く出来る部分は多くあるんだろうなー、とか思いますが。
大会や動画をきっかけにゲームに興味を持ってくれる人がもっと増えてくれればいいなーと思います。
闘神祭の実況させてくれねえかなー、とか寝ぼけたこと抜かしながら、今回はこの辺で。
本日のBGM
BECAUSE/BEAT CRUSADERS
アルバム「popdod」より。
このアルバムが後期ビークルで一番好き。
こういう切なくて疾走感がある曲って昔から好きですね。
最近あまり巡り合うことが無くなってきたので、昔ハマったCDを聴き返すツアーをやっています。
しかしBECAUSEってタイトルの曲は良い曲が多い気がしますね。
この曲然り、The Birthdayの曲も然り。
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