DMMゲー「Rebless」がシコいけど疲れる、って話

未分類

お疲れ様です。

伊集院光さんのラジオが好きで、深夜の馬鹿力と朝のラジオを聴きながらこのブログも更新しているのですが、結構頻繁に芸術周りの作家さんの話が聞けて非常に楽しい。

今日はゴダイゴのミッキーさんとタケカワさん。
トークも上手いから単純に面白かったり、感心したり。

 

今日も朝から一喜一憂、もやしです。
振れ幅が大きいのは多分疲れてるから。

なんでそんなに疲れてんの?って話をしていこうと思います。

 

シコゲー、やってる?

コンシューマ以外にも様々なゲームが溢れかえっている昨今。
個人的に気に入っているのがDMMのPCゲー。

アズールレーンを始めました、という話はチラッとしましたが、同じ日に

「シコならDMMだろう」

と思って色々漁ってみたところ、Reblessというゲームが以前ハマっていたフラワーナイトガールにシステム(以下、花騎士)が似ていて、週末からちょろちょろ遊んでいます。

ポイントとしては、
①キャライラストがかわいい1)すなわち”シコい”
②無料ガチャの回転率がいい
③上限突破等でイラストが変化する
④戦闘がサクサクで気持ちいい

この辺が好きな要素なのですが、開発が同じなのか、DMMでノウハウを共有しているのか、その辺りの作りこみが非常にしっかりしている。

スキルやバースト2)ゲージを使った必殺技的なものもありますが、オート発動で回せるし、3倍モードでボコボコ殴っている様は花騎士に近い爽快感があります。
ボコボコ感はフラワーナイトガールの方が上ですが。

あとは、花騎士で言う進化、FGOで言う再臨のような、「強くなると衣装が変化する」システムがあるのも非常に好感触。
だいたいエロくなる。

そして何より、イラストレータの画風が好みに合っている。
たぷん感というか、埋めたい感があるイラストレータさんが多く起用されているのがいいですね。

 

そういった要素もあって、花騎士が自分の中で過去のものになってしまった今、Reblessは「次世代のフラワーナイトガール」として結構楽しめるのでは?と思った次第。
(現役団長3)フラワーナイトガールのプレイヤーのことの方には申し訳ないです・・・)

 

 

では、何故疲れてしまうのか

現在イベントでレイド戦と、レイド報酬で回せる限定ガチャがあるのですが、これを延々と回していたら、止めどころが分からなくなってしまい。

気が付いたら22時とかそんな時間に。
飯を準備する元気もない。

周回って意外と体力使うんですよね。
そういえばフラワーナイトガールの時にも似たような疲れ方していたなー、とか思い出して。
もしかしたらこういうゲーム向いてないのかもしれない。

 

それからアリーナという、このゲームの醍醐味の一つとも言える対人コンテンツ。
そもそもこういった育成ゲーで対人コンテンツってあまり好きでないというのもあって、「そこに重点を置かれても・・・」みたいな気分になっています。

 

あとは時限イベントの存在でしょうか。
サクッと終わらせて寝たい、という時に「20時~22時限定イベント」とか「22時~24時限定イベント」とかあると、その時間に張り付いてないといけない。

ゲーム側に時間を制約されるのって本当に疲れるので、これは本当に勘弁してほしい。
これが無いだけでも結構気が楽になるのですが。

特にキャラ強化、装備強化で金が不足し、金策が必須となるこのゲームで、金策クエストが時限なのは結構きつい。
更にキャラ、装備の初期保持枠が少ないゲームなので、「武器強化素材で枠が埋まってるのに、金が無くて武器強化で消化できない」「なのに武器枠が埋まっているのでクエストを回せない」みたいな変な詰まり方をしていました。

金策周りは花騎士も金策で四苦八苦していた記憶があるので、もしかしたらその辺は共通なのかも。

 

そんな感じで、「DMMの新作、しかもオリジナルのシコキャラゲー」ということで期待しているのですが、昨日ガッツリレイドやら金策やらしていたら疲れてしまった、というお話でした。

アリーナはもうそこそこにやればいいか、という感じですが、レイドは結局限定キャラも手に入らなかったのでちょっとモチベが落ちてきていたり。

続けるか悩みます。
少なくとも、疲れるくらいだったら格ゲーの方に力入れるなり適度な付き合い方を模索するなりした方がいいですね。

 

ここまで書いて思ったのですが、花騎士やってたらいいのでは。

いや、今更キャラ数爆増した+未だにフラッシュプレイヤーのあのゲームに戻るのもなあ。
みたいなジレンマもあり、明日もまた新たなDMMゲーを求めて旅に出るのであった。。。

 

本日のBGM

Monkey Magic/ゴダイゴ

実はちゃんと聴くの初めてだったりするのですが、シンセフレーズの渋さだったり、この時代特有のグルーヴ感だったりがすごい好みですねこれ。

関係ないのですが、Monkey Magicって聞くといつも何故か先に頭に浮かぶのがYMO。
そして流れるのはRYDEEN。

注釈

注釈
1 すなわち”シコい”
2 ゲージを使った必殺技的なもの
3 フラワーナイトガールのプレイヤーのこと

PAGE TOP