夢の話ほど詰まらないものは無い、らしい
お疲れ様です。
ここ3週間ほど、疲労とかストレスとかでイライラしていました。
散歩したら結構良くなりましたが、今度は台風やらで気圧や気温差の”圧”を感じてました。
今日は熱出て会社休みました、もやしです。
熱出て1日寝込んでいたら、相当愉快な夢を見ました。
覚えてる部分だけ抜粋。
・芝生の公園でBBTAG勢がめちゃ対戦会していた。雨降ったらヤバそうだなー、とか思いつつ、自分は輪に入れず見てた。
・傘みたいなのを開くと人力飛行機みたくなっていて、60km/h(体感)くらいで公道を走りまくってた。
ブレーキ(ボタンスイッチ式、不安過ぎる…)が効かなくて止まれなかった。
駅ビル前で止まりたかったが、爆速、そして目の前には警官。
ドリフトしながら飛び降り、「いやー、危機一髪だった」とか思った直後、人力飛行機がトラックに轢かれた。
警官の人はビックリして固まってたので、自分は何事も無かったように歩いて立ち去った。
・色んな所を滑っていた。ソニックのレールアクションの要領。すげえ楽しかった。
・夢の知人のおっさん達と遊んだ後、「こっちから帰れますよ」と通された道が、何故か料亭の裏口みたいになっていて。
正門らしい所に出て、やっと出口だ、と思ったら若い女将さんみたいな人に後ろから声をかけられた。
女将「もう少しゆっくりしていきませんか?」
自分(京言葉だ…、金落とせってことだ…)
自分「いやあ、今日はお暇させて頂きます」
女将「そんな…寂しいじゃありませんか」
女将「(忘れたけど私も待ってますよ、的な言葉)」
自分(ずるい、美人の誘いだ…)
自分「魅力的ですけど、髪下ろして眼鏡かけて普段の装いの方が好きですよ」
口説いた。そこで気が付いたが、夢の友人の母だった。
で、目覚めました。
今思えば、髪下ろして普段の装いの女将さんは完全にシャニマスの千雪さんでした。もうちょい歳を重ねたイメージ。
これ全部、途切れずに繋がってたのが凄くて、自分は作家になれるんじゃないかな、とか思いました。
想像力に無限の可能性を感じながら、今回はこの辺で。
本日のBGM
96 Drum n Bass Clasixxx
ドラムンのコンピらしいです。
いい加減ドラムンを理解して作れるようになりたいな、と思って勉強中。
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