金と時間を節約する「クリエイターメシ」を紹介してみる話
お疲れ様です。
お金の見通しが立ったので神宮寺三郎の新作を買いました。
相変わらず洋子さんの顔は一定しないのですが、今回は声が能登さんということでテンション上がってみたり。
しかも途中で洋子さんパートもあります。
ゲームやらテレビやら消化が忙しいもやしです。
肩こりが酷いので運動もしないとですな。
KOFもちょっとずつ再開しています。
勝てねえんですが、どうにか勝率1割を保っています。
独り暮らしの金と時間
独り暮らししていると、金も時間も足りない、みたいな話はよくありますが。
そこでまず食費をケチり始めますよね。
実は食費を削って得られる金銭リターンってそんなに無かったりするのですが、それはさておき。
食費を削り始めるとよくあるのが不摂生になったり、調理に手間がかかったりして面倒だったりします。
その辺を解決するための「楽安メシ」のお話をしてみたいと思います。
自分では「クリエイターメシ」と呼んでます。なんかかっこいい。
ちなみに半年くらい前から溜めてたブログネタ。引っ張ってたわけでもない。
楽安メシに求めるもの
・安い
・作るのが楽
・調達が楽
・ある程度栄養も取れる
こんなもんでしょうか。
この辺を満たす食材を考えると、
・米
・草(キャベツ等)
・鳥胸肉
つまり、ごはんと肉サラダです。
作り方
近所で鶏むね肉の安売りを探してきます。
大量に売っていて安くなっていればなおよし。
キャベツも同様。気まぐれでレタスとかでもいいでしょう。
米も気分によってはパンでもいいかもしれませんが、米とパンだとコスパがだいぶ変わってくるので出来れば米がいいのかも。
面倒なので、食材調達はそんなに頑張らなくていいです。
正直このメシの長所は「金」より「楽」なので、時間が無ければ徹底的に楽しましょう。
例えば鶏むね肉はコンビニのサラダチキンを買っちゃえば調理すら要らないです。
草も自分はスーパーの100円~200円のサラダで済ませています。
では調理。
米、炊く。
食って残りは1食分に分けて終了。
サラダ、切る。
ボウルに突っ込んで、食う分取って終了。
肉、茹でる。
切り分けてタッパーに突っ込んで、食う分取ってサラダに突っ込んで終了。
以上。
楽です。
しかも大量生産が可能、基本的には米炊く・肉茹でる、と放置作業ばかりなので時間が空くのがポイント。
待ってる間に気分転換に外飯食ってもいいんじゃないでしょうか。
正直、こればっか食って生きるのは無理です。栄養的にも味的にも。
ただ、このメニューを続けつつで味を変えるのも、ドレッシングを変えればいいだけなので結構楽。
Amazonで1Lの業務用ドレッシングを買いましょう。
コブサラダドレッシングとか結構好きです。
基本的にはこんな感じ。
サイドメニューで差をつけろ
流石にこれだけで食事を続けるのも飽きてきたので、最近は納豆やら豆腐やらプラスしています。
それもなんだかお金勿体ないな、と思ったら米・納豆・豆腐で朝食を済ませるというのも手。
自分基準ではちょっと贅沢な朝食って感じになります。
食パン1枚と比べたら多少はね?
「私、健康にも気を使ってます」感を出したければ「一菜プラス」のアレを買いましょう。
名前忘れましたが、あれも結構美味い。
そんな感じ。
特段大したことはしてないんですが、晩飯だけなるべくこれを食うことにしていて、結果食費が1万前後に抑えられています。
外に出るのが面倒なので外食が少ない、というのもありますが。
あと前述の通り茹で待ち・炊き待ちの時間が多いので、作業の片手間にやれるのがグッドですね。
本日のBGM
POCARI SWEAT/GRASAM ANIMAL
伊集院光のラジオで「抱きしめたい」を聴いたら結構ええやん、と。
久しぶりにこういう若々しい感じのバンドを聴いた気がする。
新しい感じではないんだけど、洗練されてない感じの新鮮さがある。
ライブハウスで聴きたいバンドですね。
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