「ストレス耐性はガークラゲージ持ち」って話
お疲れ様です。
週末久しぶりに遊んだもんだから昨日一昨日が非常に怠く。
久しぶりに昼寝してしまいました。
眠りの国のもやしです。
もう長いこと定住してる気がする。
友人とスト2やったりスト4やったりしていますが、
やっぱり経験者と対戦するとあの辺のゲームは展開についていけません。
単純に人弱1)ひとよわ:人間性能が弱いことを思い知らされますね。
もっと対戦してえです。
ストレスは溜まるもの?
さて、3月くらいのバリバリへこんでる時に思いついたブログネタなのですが、
ストレスって徐々に溜まっていって影響が出てくるものでもないよなー、とか思っています。
というのも、自分が自分のストレスとか疲労について全く気付けてなかったんですよね。
気が付いたら爆発してた、みたいな。
元々ストレスとか溜めこみがちで、慢性的にストレス溜まっていたというのもあると思いますが、それでもやはり爆発するまでの身体への影響と爆発してからの影響は全然違うと思っています。
それで思いついた仮説が、「ストレスはある程度ガード出来るけど、ある時急にガードが崩れてしまうのでは?」というもの。
格ゲーマーならわかりますね。そう、ガークラです。
普段は結構耐えられてるつもりでも、ある時急にバリンしてしまいます。
そんなことにならないよう、定期的にゲージ確認していった方がいいですよ、というお話。
ガークラするまでのストレスは分かりにくい
普段溜まってるストレスって意識してますか?
してる?うっそ。
自分は殆ど意識してません。
いちいち気にしてたら疲れる、というのもありますが、そもそも身体に影響出てくるまでストレスって気にしないですよね。
でも一度意識を向けてみれば、意外と「ストレス溜まってるなー」「あの事ずっと気にしちゃってるなー」「今は特に悩み無いなー」とか見えてきたりします。
結局ガークラゲージ自体は心の画面に映ってるので、それに意識を向けるかどうかの意識配分の問題なのかな、とか思ってみたり。
ストレスチェック時の注意
自分を客観的にチェックする時には素直に思った通りに気持ちを評価するのがいいのですが、ずっと気にしていたらやっぱり気負ったり疲れてしまったりしてしまいます。
なので、普段気にしてみる時は出来るだけ好意的に解釈してみた方がいい気がします。
「こんなことあったけど、まあなんとかなるか」
「悪いことあったけど、良いこともいっぱいあったな」
「あれはそんなにストレス感じたってわけでもないな」
とかとか。
ストレスのゲージ回復量がだいぶ向上する気がします。
「悩まない生き方」みたいな本にも「だいたいのことは何とかなる」「上手くいくと思って動けば上手くいく」って書いてました。
そんな感じ。
タイトルの「ストレス耐性はガークラゲージ持ち」という話から無理矢理格ゲーに絡めてみましたが、かえって分かりにくくなった気がする。
でもまあ、このブログはだいたいいつもそんな感じなのでよしとします。
まとまった気がするので今回はこの辺で。
本日のBGM
会社員/SAKEROCK
「この曲のシロフォンいいよね」と言っていたら「マリンバだよ」と言われた思い出のある曲。
後日、「この曲のマンドリンいいよね」と言っていたら同じ人に「マリンバだよ」と言われました。
調べたら全然違う楽器でした。
最近「優しい曲」ばかり聴いてる気がします。
「優しくてかわいい曲」だったら尚のこといいのですが、なかなか手元のバリエーションが少ない。
仕方が無いので自分で作りましょう。
注釈
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