新鮮な悲鳴D
お疲れ様です。
三角筋と股関節が筋肉痛なもやしです。
復職が始まりましたが、フル勤務ではないのでさしずめ保護観察期間といったところ。
大人しくしていたいところですが10月中に作りたい動画が出来てしまったので、忙しく生きております。
しかし平日は全く制作を進める余裕がありません。
短時間勤務とはいえ、帰ってからFitBoxしないといけない(ノルマ)ので、結構家ではゴロゴロになってしまっています。
実質土日しか使えないと考えると今週来週の4日間が勝負なので、キリキリ遊ばねばという感じです。
初見のオタクの新鮮な悲鳴
最近フォローしたフォロワーが、最近頭文字Dを観ていたようで。
頭文字D大好きな自分はウキウキして感想文を読みに行きました。
まあそこで読んだ感想の美味しいこと美味しいこと。
初見の新鮮な悲鳴からしか得られない成分って本当にあるんですね。
心なしか肌艶が少し良くなった気がします。
頭文字Dの話に戻るんですが、ヲタクとしての自我に目覚める前に父のTVシリーズ録画から入りまして。
幼少期の人格形成に三木眞一郎と石塚運昇をたっぷり浴びて育ちました。
そんなんだからCGの挙動にはうるさくなっちゃうし、渋いおっさんは大好きだし(その前からカウボーイビバップ大好きなんですが)、エキゾーストノートを聞くとテンション上がってしまうお子様に育ってしまいました。
車に乗ってるとラインを意識して全然辿れてなくてイライラするし、道のイン側に注目して引っ掛ける場所を見つけるとドキッとしてしまうし、岩田光央氏の声を聞くと無条件に親しみを感じてしまうんですな。
それはさておき3rdステージ劇場版は何度見ても名作だと思うんですよね。
作画レベルは後の4th以降よりも良いし、「拓海の才能が目覚めていく」という観点では作中一輝いているパートですし。
「11000までキッチリ回せ」も良いですが、小柏に勝ちたくて珍しく文太がハッキリしたアドバイスをくれるのも良いし、雪のハチロクはケレン味溢れててカッコ良すぎる。
ゲームのSpecial Stage(家庭用)ではいろは坂と秋名雪を狂ったように走っていました。
懐かしいのでまたタイミングがあれば観たいですね。
5th以降と新劇はまだ見てないですし。
本日のBGM
Atrium – 上田麗奈
この人のアルバムは本当に良いですね。
根の暗さと末子の美しさがとっても心地よい。
古川本舗とかScholeレーベルとかこんな感じで好きだったなあ、というのを思い出します。
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